旦那が脊髄腫瘍になりまして。

旦那が脊髄腫瘍になりまして。

2016年、旦那に脊髄髄内腫瘍が見つかりました。闘病記をつらつらと。

入院・手術費用は実際いくらかかる?費用を抑える3つのポイント

飛んで行くお金のイラスト(円)

入院・出術のときに何よりも気になるのが、お金の問題ですよね。

私も、ツレの腫瘍発見時は、命の次にお金のことが心配でした。

 

今まで入院したことがないという人でも、いつかは入院する日がくるかもしれません。

実際旦那が入院・手術をすることになった私が、実際にかかった費用を公開しつつ、費用を抑えるポイントをご説明していきたいと思います。

 

 

ツレの入院ステータス

入院・手術費用はその方の病状や、保険の加入状況によって大きく変動します。

ツレを取り巻く状況を整理しておきますと、以下の通りになります。

  • 入院期間14日間(2月下旬~3月上旬)⇒月を跨いでいる
  • 限度額認定証を提示済み
  • 健康保険に加入
  • 医療保険加入ゼロ

 

かかった費用まとめ

病院での治療費

①2月の治療費…103,589円

②3月の治療費…91,495円

 

治療以外の雑費

③毎日のカフェ代や日用品費…8,406円

④通院や買い回りに使った交通費…18,000円

 

合計 128,440円

という結果になりました。

 

多いと感じるか、少ないと感じるかはあなた次第・・・

私たちは後者でした。「意外とリーズナブル~」と感じました。

 

参考に、病院からの請求書に書かれていた明細は以下の通りでした。

 

保険給付点数の内訳

単位は点数で表記しています。金額ではありません。

  2月 3月
入院料 14,704 500
包括評価料 32,931 28,814
医学管理料 630 300
手術料 132,077 0
麻酔量 19,061 0
リハビリテーション 1,825 3,820
病理診断量 2,760 0
投薬料 0 1,020
合計点数 203,988 34,454

 

請求金額の内訳

単位は金額で表記しています。

  2月 3月 備考
特別療養環境料 0 0 保険給付外
差額ベット代
選定療養費 0 0 保険給付外
評価療養費 0 0 保険給付外
分娩料 0 0 保険給付外
哺育料 0 0 保険給付外
材料料 0 0 保険給付外
文書料 0 3,500 保険給付外
会社に提出する診断書
その他     保険給付外
食事療養費 5,760 6,840 一食360円
公費一部負担金額 97,829 80,875  
消費税 0 280  
合計金額 ¥103,589 ¥87,995  

 

保険給付点数をいろいろ計算した結果、限度額分の金額が「公費一部負担金額」として請求された、ということのようです。

 

入院・手術費用を抑える3つのポイント

限度額認定証を提示する でもタイミングによっては支払いが2倍に!

しかしこの限度額制度、思わ落とし穴がありまして。

もしもこれが、入院~手術~退院が一月に収まっていたら、病院へは10万の支払いで済んだ訳なのです。

 

しかし、これだっかりは運としか言いようがありません。

手術の日程は、半年間待った末にやっと順番が回ってきた結果ですし、病状によってはによっては入院が長引くこともあります。

 

もし病状が軽い場合は、病院に相談してみても良いかもしれません。

 

参考記事↓

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大部屋を希望して差額ベット代を節約

差額ベット代とは、一般病棟に入院している間、個室や人数の少ない部屋に入ると加算される質料のことです。

大部屋だと0円です。個室はかなり高かった記憶があります。

 

慶應大学病院では、差額ベット代は「特別療養環境料」として加算されます。

 

入院前に確認があったので、その際に大部屋に入りたい旨回答しておきました。 

その結果、特別療養環境料を0円に抑えることができました。

 

ただしその代償はありましたが・・・

参考記事↓

simple00.hatenablog.com

 

お弁当で家族の食事代を節約

家族は、毎日面会があるからといって外食をしていると外食費がばかになりません。

お弁当を持参し、外食費を節約しました。

 

参考記事↓

simple00.hatenablog.com

 

 

あとがき

入院する前は、手術となると100万単位でお金が動くものだと思っていましたが、思ったよりは安かったな、という所感です。

 

確定申告で医療費控除を申請すれば、払い過ぎの税金が一部戻ってきますから、実際は更に安くなると思います。

(我が家はいろいろ節税対策をしているので、あまり期待できませんが。結果は分かり次第記事にしたいと思います。)

 

日本は公的社会保険制度が本当に充実していると実感しました。

健康保険や限度額認定がないかと思うと、ぞっとします・・・ 

 

一般的に入院・手術費用を節約!というと、

医療保険に入って給付金をもらおうという考えが一般的だと思います。

 

しかしその分、月々の支払いが高くなり、元がとれないってパターンが実際のところ多いのが現状です。なので、この記事ではそういったことは書きませんでした。

 

医療保険は今のところ加入ゼロ件、これからもいらないかも、と思っています。

その代わり、収入保障・死亡保障には入ろうかと思っています。

術後数年は新規加入できないのでまだ先の話ではありますが・・・

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

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